今日の購入物

ひさびさに秋葉遠征したからそれなりに買い物したんだよ。エロゲも買ったし。
知らないエロマンガ家のエロ漫画を表紙買いしちゃったしね、それも二冊も。チャレンジャーだよね。

血闘絶対国防圏 (下) 反撃の巻 Ginga‐novels

血闘絶対国防圏 (下) 反撃の巻 Ginga‐novels

メイド・巫女な仮想戦記の下巻。
エレファントとアラスカがガチで砲撃戦をしたりヤク決めてラリったハルゼーが拳銃とパイク振り回してメイド軍団と対峙したりそのまま素手船橋よじ登ったり大和と武蔵が米戦艦をボコったりする上に、深宇宙探査船がでてくる仮想戦記は初めて読みました。まあ後書きによると本書は、「セクシャルバイオレンスなソウルトレインでリーチ一発な巫女巫女メイド」らしいんで、バーナード星がどうのこうのという話は大したことじゃないのかもしれません。
他にも仮想戦記で読みたいのがあったけど、どうせ実家に帰省すれば父親が買っているのでスルー。草薙圭一郎とか好きな人だけど、さすがに巫女巫女メイドは買ってない筈。

夜と月と猫の寓話 (プラザCOMIX)

夜と月と猫の寓話 (プラザCOMIX)

表紙買いその1。プラザCOMIXにはその昔、「メイドづくし」と称してタイトルに偽りありもいい加減にしろのこの野郎こんなタイトルにした編集長出てこい簀巻きにしてやるというエロマンガがあったものですが、こいつは当たり。表紙絵は狐っ娘かと思ったけれど猫娘だった模様(タイトル見ようよ)。「お…願いしま…す・・・。…の…中に…お兄さんたちの大きな…お○んちん…入れて…くださ…い…」と着物の裾をたくし上げて懇願する主人公(の幼少時代)に(;゜∀゜)ハァハァ
隣の巫女さんは皆笑う (メガストアコミックスシリーズ No. 46)

隣の巫女さんは皆笑う (メガストアコミックスシリーズ No. 46)

表紙買いその2.帯に「エッチな巫女さんは好きですか」とあって、「大好きですッ」と即答できる二次元属性を付与された人間ならば1000円出してこのマンガを買う価値と読むために時間を費やす意味は見出せるんじゃないかな。つまり俺とか。
コアマガジンエロマンガはあんまり買ったことないからよくわからないんだけど、これは220pも(普通はだいたい160〜180p)あって厚いため片手だけでは扱いづらいのが難点。

SEVEN-BRIDGE

ライアーソフト第13弾。プレイ中なんであんまり言えないけど、第3章まで終えてかなり面白い。エロを求めない限りは普通のオタにも勧められる、そんな感じ。