アダルトビデオ屋巡り

家族の一人に「サスケのJr.はヘビー級チャンピオン」や「私の処女を破りに来て」の話をしたところ好評だっため実際に見せることに。とりあえず新潟市内のそれっぽい店回ったんだけどみつからない。この手のビデオは、だいたい女優・ジャンル・販売元あたりで仕切られてるんだけど、「サスケのJr.はヘビー級チャンピオン」が何ジャンルなのかよくわからない。そもそも普段から実写AV見ないから女優とか会社とかよくわかんないんだよね。最後に見たAVは「マリア様が見ている」だし。かといって、二次元AVを盛んに見ているかというとそうでもなく、最後に見たのは「ありす+」「ありす+2」。超空間の名を世に知らしめた超作品なのが悲しい。クリストファー武井御大以外の誰にも思いつけないストーリー展開とgifどころか教科書の隅に描いてパラパラしても再現できそうな国産100%アニメーションが見ものでしたが、発売前からケロQ黒歴史だったOVA終ノ空とはまた違うベクトルでエロくない。
軌道修正。
肌色のパッケージに囲まれて困った俺は、どうしても見たがってた家族の一人にメールで尋ねてみるも「そんなん知らんよ(+д+:)おにぃちゃんが探してよ。あたしオレンジデイズ*1見るから(*>U<*)♪」と返信される始末。AV販売店に寄ったら、「デブ」というそのものズバリのAVがあったんだけれど、新品で8kもしたんで華麗にスルー。パケ裏見る限り、視聴して気持ち悪くなること請け合いのビデオなんぞわざわざ買いたくないよ。帰り道のレンタルビデオ屋で「YARICK」というAVあったんでレンタルするも純粋に糞でネタにもならなかったんで割愛。

*1:新潟では夕方に再放送中