C・レヴォFINAL

緑の間が飽和状態。最初に入場して壁を回った香具師らの入り口へ向かう流れと次々に流し込まれて壁へむかう流れがまともにぶつかり合ってた。二つほど通路が自然的に詰まってたし。スタッフが一方通行を宣言したあとも状況はさほど変わらず。あまりにも詰まるものだから、サークルさんの机が倒れたそうで。あれって簡単に倒れるようなつくりなんですね。俺が並んだ範囲では、絶対少女の列が少し乱れてたかな。誕生日席でもない島なのに通路を横切って列が形成されたりするものだから。
キツネの巫女さま本とか南北戦争黒人メイド本など目当ての本はすべて購入。頼まれてたあつしの本も。
らしんばん錬金術したりめしやで味の濃すぎる定食食べたりして帰宅。
1500〜2130は睡眠。

戦利品

初芝電産の「Booth Shot Lincoln」と「In High Cotton」は思わぬ収穫。前者は南北戦争本(軍装)、後者はアンテベラムのアメリカ南部のプランターの屋敷で働く黒人メイドさん本。黒人というよりアジア系に見えるのは指摘しちゃいけないのかな。あとはいくつか獣耳本を買いあさったり。「キツネの巫女さま」というそのまんまなタイトルの本は、かなり(;´Д`)ハァハァ しますた。僕もお稲荷様に願掛けに行きたいです。
ところで、狐巫女さんorメイドさん本はそれなりに(ネコミミやイヌミミと比して極端に少ないとはいえ)見つかるというのに、その内容に好める物がないのが悲しい。正体を露見した狐さんをどうこうする話はないものか。獣姦はまあ規制がうるさいのかもしれないが、しっぽや腹部をひたすら撫で摩るのにゾーニングの設定はいらないだろう。ひねもすそうして狐さんと戯れる話というのはすばらしいと思うのだが、どこにも見当たらないのが残念だ。