女装ﾏﾝｶﾞ

少年嗜好女装フレグランス (MMコミックス)

RT.は描いていない。落としたらしい。
カスカベアキラはいつもどおり表紙のみ。マンガかいてくれねえかなあ。リリーマルレーンはわるくはなかったのに。

氷上蘭丸の「２人ぼっち」、成長したショタ狸に笑った。しのざき嶺の「拓也と恵」、男装した女の子みたいな男の子の女装物はやはりよい。俺がボブカットみたいな長さの髪の毛が好きなんだろう。
柊柾葵はメイド少年クーロ君シリーズとツイてるコミカライズの二本立て。快楽天ビーストなどで男性向けエロ描くようになったせいか露骨なBL臭が減ったがまだ陰嚢の描き方などに違和感あって慣れない。コミカライズだが明誠助の「妄想モーニング」は実用的だった。従順な女装っ子にはそそられる。ちなみに、七松健司・明誠助・柊柾葵のツイてるコミカライズは三者とも妄想オチ。Macop.の「お座敷犬の憂鬱」は犬耳ｼｮﾀ同士。この絵柄で昔の高橋葉介を連想した。
箕神北都のJUNKシリーズ、今回は「JUNKフレンズ」。女装オンリー同人誌即売会「計画世界」の打ち上げ、参加者がみなコスプレに着替えてカラオケボックスで乱交というあまり笑えない内容。準にゃんとブリジットの絡み見たい人向け。

いい加減このシリーズ買うのをやめようとしていたところだが、あたりがそれなりにあったのでやめるにやめられない。女装アンソロの新刊は3〜4月発売予定らしい。