グインサーガ

ミロクの巡礼 グイン・サーガ124 (ハヤカワ文庫JA)

ミロクの巡礼 グイン・サーガ124 (ハヤカワ文庫JA)

特に言うべきことはない。「別埜」って「べっしょ」っと読むんかな。意味合い的には、別荘の同義語というよりは、フロリーがスーティといっしょに住んでいたような小屋を連想する。
裏表紙のあらすじが風雲への序章―グイン・サーガ〈123〉 (ハヤカワ文庫JA)のそれになっていた。なにより笑えるのは、このあらすじ読めば123巻は読む必要がない、ということだ。125巻は124巻のあらすじが裏表紙にのるんだろうか。