死ぬ前に絶対処分したい漫画

エロマンガと同人誌とHDの中身は……などと月並みなことを言ってみる。
まあ実際、両親妹弟に見つかるくらいだったらそこらへんは大して痛くもないんだけどね。高1の俺に「もう高校生だから仕方ないだろうけど、AV見ても弟(当時小4)には見せちゃだめよ」と注意するのがうちの母親*1。もっとも俺が一般的な目的でAVを見たのは中3の半ばまで、高校の頃はすでに今と同じようにネタAV視聴に走ってましたよ。
エロ漫画もまあ、瀬奈陽太郎みたいな頭身高めのマンガならなんとかスルーしてもらえるんじゃないかな、俺の部屋にあんのは影乃いりすとか水島空彦とかロリ分大目のマンガばかりだけど。
むしろ真面目にヤバイのは駕籠真太郎山野一の単行本、それから東京公司というか青山正明が関わってたような系統の雑誌類。エロと違ってダイレクトに人格疑われちゃうしね。何冊か持ってるマーダーケースブックやコリン・ウィルソンのそういう本は見過ごされることを祈るのみ。奇形全書や殺人全書といった全書シリーズが見つかったらロリマンガくらいなんでもなくなるなあ。
まあ、あの人たちは年頃の息子の本棚に聖書と賛美歌と共産党宣言連合艦隊写真集が一緒においてあっても何も言わなかった人たちだから、いまさら多少のグロ本には動じないと思いたい。

ここまで書いてて思ったけど、俺犯罪起こして捕まったらマスコミの格好の餌食ですね。同人誌も書いてるしさー。まあ単純な殺人だの拉致だの監禁だのはするつもりないけど。内乱罪が適用される行為をなしながらもそれが正当化されるようなことはしてみたいなあ。

*1:当時中学生の妹については「もう手遅れ」とのこと。