祭り狂乱、自分で防いで 警視庁が警備縮小 鳥越祭

 東京都台東区で9、10日に開かれる「鳥越祭」は、クライマックスの大神輿(みこし)を担ごうと、ここ数年、地元民以外が乱入する事態が繰り返されている。乱入防止に手を焼く警視庁は年々警備を強めてきたが、今年は反対に縮小し、主催者側に「祭りの自立」を求める策に出た。警告が無視され「神輿乗り」を許した浅草・三社祭に続き、下町の祭りで再び担ぎ手のモラルが試されようとしている。


とりわけ、この部分が気になった。

 主催者側は今年、ルールを破った担ぎ手たちのグループは、認められている部分での参加も来年から禁止するなどのペナルティーを科すことに決めた。ただ、同好会には暴力団とつながる団体もあるとみられ、呼びかけが成果につながるかは未知数だ。

画像はないものかと探してみると、平成13年度の鳥越祭ではあるけれど鳥越祭愉しむ会というページを発見。
どうみてもヤクザです。本当に(ry


ヤクザの祭りで身内から怪我人でたらそりゃ警察もやってられないわな。




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