かいもの

狼と香辛料〈10〉 (電撃文庫)

ナナヲ・チートイツ (メガミ文庫)

しろ絵表紙だけど中身は福本マンガだったぜ。
まさかラノベで賭麻雀だとは思わなかったわ。主人公、職業代打ちだしコンビ組んでた親父に裏切られ、ヤクザに売り飛ばされてドS女主人にこき使われるし。
麻雀小説としてはなかなかおもしろいとは思う。

ロウきゅーぶ! (電撃文庫)

実に実にけしからん小説で、主にイラストのてぃんくるのせい。本編はメイドコスプレ以外は正統派スポ根モノ。ただ女バスのヒロインたちが小学生なだけです。
脈絡ないお風呂イラストはサービスカットすぎて吹いたわ。

チャンピオン RED (レッド) いちご 2009年 03月号 [雑誌]

あきそらドラマCDがエロというかG-Typeあたりの付録でも違和感なさすぎだ。

松本ドリル研究所はひたすら尿に終始してて読むのが苦痛だったわ。
三浦靖冬 「えんじがかり」はLoよりもガチペド臭があるのはなんでだろう。幼稚園児くらいの比較的いうことを聞く子供を連れまわしたいという欲望をよく描いている。

猫神やおよろずが次号重大発表とあるがなんだろう。