妖精帝國 第四回公式式典 Live G.L.D Tour 東京
会場は渋谷 O-EAST。
物販開始14時30分。
物販列打ち切りは15時45分ごろ。
14時半にならんでそのとき150人ばかり。結局買えたのは15時40分ごろ。とちゅうで注文票があらかじめ回ってきて列捌きが多少は加速した。
せっかくの式典だが物販開始と前後して雨が降り始め、O-EAST、あるいは周辺、向かいのampmなどに雨宿りする客多数。17時前くらいから番号呼び・入場開始。おそらく階段に無理やり並ばせたはず。
A1400番台なのでまったりしていたらすでにB50番代の呼び出しがはじまっていたのであわてて入場。1000人以上は入場していたので後方でまったりすることに。ドリンクが缶モルツと缶チューハイでしょんぼり。
10分押しの18時10分ごろ開演。終演は20時15分くらいだったはず。
入場者数は「公称1350人」
セットリスト
SE Gothic Lolita Doctrine
1 Alte Burg
2 Hades:The bloody rage
3 Schwarzer Sarg
4 Ira
- MC -
5 Valtica
6 機械少女幻想
- MC -
7 Destrudo
8 Hades:The rise
9 Sacrifice
10 Wisdom
- MC -
11 WeiβFlugel
12 Simulacra
13 孤高の創生
- MC -
14 Patriot Anthem
15 Valkyrja
- MC -
16 鮮血の誓い
- アンコール -
EN1 霊喰い
- MC -
EN2 one
- MC -
EN3 last moment
http://seiyunews.com/modules/news/article.php?storyid=1763より
最初のAlte Burgでヘドバンして以降、はっきりいってなにがあったのかよくおぼえていない。一種のトランス状態だったようだ。
「そろそろゆっくりな曲でもやろうか お前らも疲れたであろう?」といってWeiβFlugelがきたときはなぜか逆にもりあがってしまった。Simulacraで落ち着くかと思ったがまたすぐに孤高の創世でテンションが下がるはずもない。
Patriot Anthemは実に式典向け。
第1回第2回と比べて格段にいい式典になっていた。何度も注意のあったオタ芸やサイリウムで暴れるものもなく、さすがに最前列やその周辺は大変だったようだが。
式典はこれからも妖精の時間感覚で「たまに」といった程度に行っていくという。
式典後は渋谷をぶらぶらして帰宅へ。
ジャケット忘れてきたから寒くてしかたなかったよ。
パンフレットは16p。これまでのCDジャケットなどのゆい様写真集(´Д`;)ハァハァ
対談でアニメ好きなのをバラされるたかっちょ。元アニメに思い入れがあるからと作品の世界観をなんとか表現しようと曲も詞も考え抜いた「Valkyrja」や、某銀髪のキャラクターが好きすぎて「孤高の創世」を作ったりなど。水銀燈のこと?