心の探求―自覚の階梯を読んでいる。作者は山口泰司
この本と正反対のことばかりすらすらと思いつく(とくに第一章)が、レポートの参考文献として必要なので反対することばかり書くわけにもいかない。まとめなければならないし。
感想なんぞないが、なんとか埋めよう。いい解説がほしいところだ。







こうやってそれっぽ単語をまぶしておけば、どこかの大学の講義でこの本が課題の参考文献としてあげられたとき、いろんな学生が検索してここを覗かざるをえなくなるわけだ。
いくらぐぐっても参考になることなぞ載っていないというのに。