ここ一ヶ月の買物

最近かいてなかったので羅列してみる。買わず、入手したものもある。

LO (エルオー) 2009年 05月号 [雑誌]

鬼束直の「close to you」、あえて狐目の中学生を描いてきたのが印象的。リアルではこういう子供よくみかけるけど、目を大きくかく傾向のあるロリエロマンガで少女がずっと細目というのはめずらしい。珍しいけどあんまりかわいくないんだよね。ゆきのゆきかぜ
「給食費 第３話」はどうにもバッドエンドフラグたってるのが恐い。

チャンピオン RED (レッド) いちご 2009年 05月号 [雑誌]

あきそら、鬱エロマンガ全開すぎるわ。双子の兄を逆レイプしつつ妄想でレズセックス。
メイドいんジャパン、おりもとみまなは第二の上連雀でも狙ってるのかしらん。
猫神やおよろずドラマCD化というが、釘宮演じる繭というのが想像できねえ。他のキャストは比較的イメージできるんだけどなあ。

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈7〉死後の影響は生前 (電撃文庫)

よかった、みーくん生きてた。
出だしの「一人称詐称」云々で××＝女性説ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!とおもってしまった。しかし読みづらい小説である。湯女パートが大半なのでいつもにまして読みにくい。単純にテキスト量は多く、くどい言い回しだがかといって読みとばすわけにもいかない。
シリーズとおしてみるとこれといったトリックもなく、ミステリー要素薄いが、「みーくん生存」のお話だし、湯女外伝とみることもできる。
ラブコメ度が増大して、最終ページのバカップルぶりには参った。

黒衣の女王 グイン・サーガ126 (ハヤカワ文庫JA)

黒・濃紺・濃グレーってのはわかった。
リンダが昔の男(イシュト)にちょっとあって話しかけられただけでコロっところびそうになっててわらった。描写はとにかくくどいがたぶん読み飛ばしても問題ない。というか数冊読み飛ばしても困らないと思う。外伝のキタイ編なんぞ、一冊ほど読み忘れてたけどかなりあとになるまで気づかなかったし。まるでロシア文学のようだ。
吸血皇帝コルラ・タルスはいつになったらでてくるんだろう……。アニメから原作読みはじめて、3巻の「王位請求者ユロ」や吸血皇帝にひかれて読み続けちゃう人もいるんだろうなー
グインサーガはアニメ化される16巻「パロへの帰還」、あるいは23巻「風のゆくえ」までで読むのやめるのが区切りがつくのでいい。それ以降もつまらなくはないけれど次第にｇｄｇｄになっていき、ちょうどいい区切りがないので。

とらドラ10! (電撃文庫)

大河の家庭事情はスルーかいな。

性本能と水爆戦 征服 (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)

女神異聞録デビルサバイバー コミックアンソロジー (IDコミックス DNAメディアコミックス)

HELLSING 10 (ヤングキングコミックス)

おまもりひまり5 (角川コミックス ドラゴンJr. 101-5)

世界樹の迷宮II ~六花の少女~ 下巻 (IDコミックス REXコミックス)

聖☆おにいさん(3) (モーニング KC)

輝け!大東亜共栄圏 (Ohta comics)

ピュア・ロード (零式コミックス)

妹狩り萌えるお兄ちゃん (TOEN COMICS)

検討のため購入。とおりあえずコーヒー肉＝坂本太郎は間違いない。